槍穂高主稜線縦走

8月最初のガイドは、槍穂高主稜線でした。
親子での登山のサポートをさせていただきました。

あいにくの天気予報でしたが、予定通り出発。
天候に合わせてムリをしない行動をしましたが、できるだけ早出を心がけて確実に進むことができました。

新穂高温泉の深山荘で前泊。
温泉でリラックスして登山に備えることにしました。

初日は槍ヶ岳山荘まで。
天候はあいにくでしたが、雨に濡れることなく小屋にたどり着きました。
夕方、一瞬の晴れ間を狙って登頂もできました。

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雷鳥の親子
あちらこちらでみかけました。ガスの中にいることが多かった4日間でした。

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大キレットの途中
視界はあまりよくありませんでしたが、雨が降り出す前に北穂に抜けました。
この日は穂高岳山荘まで進む予定でしたが、北穂に着いた時に雨が降り始めました。
北穂から先も危険箇所が続くため、この日は北穂高小屋で宿泊することにしました。

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北穂の夜メニューは何と生ハム!
食事やきれいなお部屋、おいしいコーヒー・・・相変わらず素晴しいホスピタリティーでした。
宿泊者はこの日30人ほどでしたが、
「出発して行った人みんなが満ち足りた表情をしていた」というお客様の話が印象的でした。

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4日間で唯一見ることができた日の出。
北穂のテラスから拝むことができました。

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ガスの中の滝谷
このあと縦走路で滑落事故があって、レスキューの間は現場の行き来ができなくなりました。
遭難者が無事に救助されてよかったです。

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奥穂に登る途中にて
越えて来た山々が、一瞬だけ顔をのぞかせてくれました。

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奥穂高岳山頂より
下山は吊尾根〜重太郎新道を使いました。
この日が一番天気がよく、夏山らしいジリジリとした日差しがなぜがうれしかったです。
上高地から下山後は新穂高に戻って温泉で4日間の垢を落としました。
山から下りて入る温泉ってやっぱりいいですね!


8月のまとめ

気がついたら9月になっていました。
8月はたくさん登ったなあ・・・
まずは劔岳の北方稜線に始まり、八ツ峰上半、源次郎尾根を2回、鋸岳のチーム山行、槍ヶ岳から穂高岳の縦走を1週間で2回。
続いて入山した信大山岳会の合宿では、八ツ峰Ⅵ峰フェースを3本、Ⅴ峰スカイクラック、マイナーピーク東面スラブ、チンネの中央チムニーからaバンドbクラック、最後はまたまた源次郎尾根。
そして最後は高校生の学校登山で富士山へ。
こんなにたくさん登ったのは初めてかも。
足の裏がものすごく発達している今日この頃です。
明日は久しぶりにプライベートなクライミング。
しかもパートナーは久しぶりに鱶鰭の仲間と。
いやあ、楽しみ!


西穂山頂



雲の中、到着しました。
最後は暑さでバテ気味でした~。


ジャンダルム



槍までバッチリ見えます!


本日の御来光



今朝は奥穂高岳より。
本日も美しい朝です。


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スーパーフィート スポルティバ パタゴニア Photo: Barbara Rowell
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