EMS発送!

ヒマラヤに向けて着々と準備進行中。
EMSで別送品をカトマンズに送りました。

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中身は登山道具、高所用の食料などおよそ30キロ。送料26200円也。
かつて大きな遠征隊に参加していた頃は、別送品を船便で1トン以上送ったこともあります。
その頃の作業量を考えたら、いまのスタイルは本当にシンプルです。おそらくルクラで雇用するポーターも3人ぐらいかな。本当に小規模になりました。

地元の北杜郵便局ではかなり珍しい依頼だったらしく、慌てながらも丁寧に対応していただきました。
この荷物は山中に直行。次に会うのはおよそ1か月後のルクラかな。

ひとつ大きな仕事が終わってホッとしました!

NANGA特注! 二人用シュラフ

またまた続きます。

国産シュラフブランドでお馴染みのNANGA。

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今回のヒマラヤのために2人用シュラフを作って頂いています。

最初のプロトタイプを先日の穂高でテストした後、友人のクライマーやガイドにも意見をもらいました。
その微調整と工場も見せてもらいたかったので、滋賀県にある本社へお伺いしました。

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これがプロトタイプ。はっきり言ってほとんど完成形!
総重量は何と850グラム!

だいたいの図面をお渡ししてどんなものができるのかなあ・・・と待つこと半月。
これが届いた時は、本当に感動しました!さすがMade in Japanです。
穂高で使用した時は暑いぐらいでした。やはり二人で一つのシュラフに入るのは効率いいです。ゆったり作ったので、お互いに寝返りをうつことも可能。
これまでいろいろ二人用のシュラフを見てきましたが、ここまで完成度の高いものはなかったのではないでしょうか。

ただこれで妥協せず、さらなる修正をお願いしています。
細かいところまでお願いできるのが本当にありがたいです。

今回はベースではフカフカのダウンシュラフを、山では二人用シュラフを使用します。
セカンドサンプルがどんな仕上がりか今から楽しみ!

屏風岩 フリークライミングから・・・

続けての投稿です。

9月の三連休の後半を利用して、トレーニングで穂高岳方面に入山しました。
ちょっと遅い報告ですが(汗)

夏の屏風岩は久しぶりでした。
好天のお陰で梓川の渡渉は快適、見上げる屏風岩には雲稜ルートに4パーティー、東稜ルートに2パーティー。
久しぶりの雰囲気に嬉しくなりました。

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今回は全装備で屏風を抜けて継続する予定だったので、行動用も含め、水を合計12リットルぐらい担ぎ上げました。
まあでもこれが結構大変で・・・。リードはクライミングを楽しめますが、フォローはユマーリングやフォローでヒーヒー。

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リードは2ピッチ交代。
聞いていた通り非常に日本的(ブッシュとか浮石とか)ではありましたが、とっても良いラインでした。
荷物がなかったらもっと快適に楽しめたかなあ、と思いつつも、屏風の頭に着いた時はちょっと達成感を感じてしまいました(笑)甘いなあ・・・

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とても快適な場所で1泊。今回はネパールで使用する装備も実際にテスト。
ちなみにテントはアライテントのライズ1SP(スペシャル)。生地の変更など手を入れていただきました。総重量1,1キロ。さすがです。
シュラフはまたの機会に紹介させていただきますが、2人用のシュラフで850g。テントとシュラフ合わせても2キロを切ります。

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翌日はそのまま前穂まで北尾根をたどりつつ、3峰フェースをクライミング。本来は4峰正面壁の予定でしたが計画縮小。
前穂到着後はそのまま明神5峰まで縦走して南西尾根下山。
2日目は若干消化試合気味で反省でしたが、久しぶりにプライベートな夏のクライミングで穂高を楽しむことができました。

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