北鎌尾根

9月18日~20日の三連休は、北鎌尾根でした。
予想通りの大混雑ではありましたが、天候に恵まれ楽しめました。
R0010065.jpg
独標から
R0010067.jpg
四代続く槍ヶ岳
R0010068.jpg
最後のつらいところで励ましがあります
R0010072.jpg
下山の行列!
我々は4時20分ごろに大天井ヒュッテを出発。
ヘッドライトで貧乏沢を下り始め、およそ2時間で天上沢出合。
すでに10人以上登っている人を確認できる北鎌沢から、
これまた何十人と取り付いている独標が印象的でした。
今日一日で何十人登ったんだろう。
そして圧巻が槍の下降路。
人が多すぎてなかなか下れませんでした。
この日は肩の小屋から山頂までの往復に2時間以上かかったようです。
下山は千丈乗越から奥丸山を経由して新穂高に下山しました。
ところで、今回はタクシーやら代行やらをフルに使いました。
連休中は、中房の駐車場は前夜からほぼ満車になってしまいます。
そこで豊科インター下りてすぐのタクシー会社の代行サービスを使いました。
http://nan-an.sakura.ne.jp/tozan/tozan/post-4.html
これなら槍ヶ岳に抜けた後に、上高地(タクシー利用前提で新穂高)方面に下山できます。
料金の内訳は
穂高~沢渡代行が9000円、沢渡の駐車場が500円
穂高~中房タクシー代9000円
新穂高~沢渡タクシー代10000円
でした。
中房から大天井を越え、北鎌を抜けて奥丸山経由で下山して、「かなり」充実した登山になりました。
北鎌にはいろいろなアプローチがあります。
ガイドパーティーの多くは大天井から貧乏沢下降のルートをとる人が多いでしょうが、
北鎌沢出合でテント泊をする人も多いでです。
もちろん湯俣からの人もいるでしょう。
どのアプローチも北鎌尾根の一部です。
どれもそれなりに悪路で、テントの場合は荷物も重くなります。
楽なアプローチは一つもありません。
登る人の好みや力量、そして何よりも工夫でいろいろな組み合わせができるはずです。
今回の僕のやり方はその一つにすぎません。
山小屋を使うことで荷物を軽くできること、中房から新穂高というスケールの大きい登山ができることが魅力です。
あと北鎌登ってて思ったのは、かなり軽装の人が多かったことかな。
せめてヘルメットは被ろうよ・・・

コメント
  1. steepdeep より:

    北鎌でヘルメットなしですか?う~ん、厳しいですなあ。近年のバリエーションルート解説DVDの影響か、八ツ峰縦走、前穂北尾根、上ノ廊下、北鎌などが身近に感じたのかもしれないと今年思いましたよ。

ページのトップへ