下山報告と大雪経過

ブログでは入山したままだったので、心配して連絡をいただいてしまいました。報告が遅くなってすみません。無事に下山しています。
大雪の予報が出ていたので、元々の登山日数もあまりなく入山3日目に下山しました。

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結果として(正直ここまで大事になるとは思ってませんでしたが・・・)、冷静な判断ができてよかったです。
また来シーズンチャレンジです。

さて、そんなことよりもこの大雪。
住んでいる山梨県北杜市でも例外ではありません。ちょっと甘く見てました。

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降り始めは14日。午前中は買い出しに出かけられました。その時点で交通事故多発。午後はさらに降り続き、夕方までに一度雪かき。
夕方の時点で先週の大雪と同じ積雪になった甲府。予報ではその後24時間で盆地は30センチ、山地で50センチとのこと。ただ明らかにそんな量では済まされそうにない雰囲気と手元の気象データ。
深夜0時頃、すでに手に負えない状況。そして翌朝はこの有り様。

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山でも一晩で1m積もるなんてめったにないこと。
それが人がいる街で起こった事実。
15日は丸一日雪かき。そして先のことを考えてスノーシューで最寄りのコンビニまで買い出し。まだこの時点では商品は豊富にありました。

一夜明けて今日。

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普段なら車が通る道も、八ヶ岳に伸びる1本の登山道のよう。だいぶん雪は沈んだけど、ツボ足だとしっかり太ももまであります。

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田舎とはいえ、比較的町中な我が家は、徐々に道路の除雪がされています。しかし車が出せたところでどこにも行けるわけではなく、今日はシャベル持って徒歩で近所をパトロール。ここで標高700mなので、まだマシな方。1000m以上にある別荘地やおとなりの富士見町に住む友人に連絡をとったところ、完全に孤立状態とのこと。

いわゆる陸の孤島ですが、情報があまりないので、どうなっているのかよく分からないというのが現状。うかつに出歩くこともできないけど、高速道路も一般道路も鉄道もストップしてて、物流が止まってます。幸い我が家は備蓄がありますが、これからどんどん色んなものが不足するのではないかと危惧してます。

さらに気がかりなのが今週半ばの南岸低気圧。
手元のデータでは今回ほどの大雪にはならない、はずなんですが、雪になることはほぼ間違い無さそう。
今回ばかりはハズレてほしい・・・です。

足尾 ウメコバ沢 中央岩峰

ティミーと足尾へ。
僕自身は初めての足尾。そしてティミーとはネパール以来久しぶり(1年以上ぶり。。。)のクライミング。
今シーズン、MIXはほとんどやってなかったから実質1本目。
ティミーに頼んでプロテクションができるだけいいラインで!ということで、ここになりました。
凹角ルートの正面というやつらしい。

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2ピッチ目のティミー

雨予報だったので、ハードシェル着込んでクライミング。途中で雨が降ってきたけどすぐに止んで、その後はぐんぐん気温が上がる。
「時間かかると思いますよ」と言われてちょっとビビって取り付いたけど、壁はドライで、ふたりとも拍子抜け。
60m実質3ピッチ。どのピッチもまあまあプロテクションは良くて、楽しく登れました。
でもなんだかあっという間に終わってしまって不完全燃焼(涙)
今度はクラックに氷が詰まって吹雪いている時に行きたいなあ。。。

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でもこのロケーションは新鮮だったなあ。
それにティミーと久しぶりに登れたことが何よりも嬉しかった♪

さて、クライミング月間(になればいいな)スタート!

海金剛

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こんなロケーションのクライミングを楽しんできました♪

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アプローチは海のすぐそば!

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クライミングは空に向かって!

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クラックにジャミング決めて!

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そして終了点の素晴らしい景色!

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下降は海に向かって!

っとまあ日本でもここでしかなかなか味わえないクライミングです。
これからのシーズン、雪山まっただ中でちょっと一息入れたい時、
伊豆でのクライミングはとっても癒されます。

冬型ががっちり決まってしまったらちょっと厳しいですが、そうでなければ冬中だいたい大丈夫です。
皆様、こんなロケーションでのクライミングはいかがですか!?

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