秋はやっぱり妙義!

11月は何度も妙義に足を運びました。
妙義山を初めとする西上州の山々は、標高は1000mちょっとしかないものの、
さすが修験の山。あなどれません。
しかし、この時期だからこそ味わえる紅葉、里山ののんびりとした雰囲気。
そこに妙義特有の荒々しさが加わって、何度訪れても飽きません。
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妙義の山々はいたるところに鎖場があります。
中にはほぼ垂直部分や、下手したらオーバーハングしている部分に鎖が垂れ下がっています。
近年事故が増えたせいか、鎖の数が増えていますが、
それでも危険要素が減ったわけではありません。
鎖場の登りは何とかなるかもしれませんが、
下りは腕力勝負な部分も多く、やはり懸垂下降を含めたロープの積極的な使用ができると安心です。
足を置く場所はたくさんありますので、鎖場では目の前の鎖だけに集中するのではなくて、
しっかりと足場を確認して登ると腕への負担は大きく減ります。
あとヘルメット!
落石とかも多いので、是非ヘルメットはかぶってもらいたいなあ・・・と思います。
ヘルメットってとても大げさな気がするかもしれませんが、
落石への備えだけでなく、登ることに一生懸命になっている時に、思わぬところに岩とか木があって
頭をぶつけたことはありませんか?
あれって結構危険で、それで頭部の怪我を負った話はよく聞きます。
今月で秋山のガイドは終了です。
来月からはいよいよ冬山のガイドシーズンになります。
冬山シーズンもよろしくお願いいたします。

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